当店の樹液シートの中でも、特に根強い人気の「トルマリン入り樹液シート TRMXα」。
今回は、この樹液シートの人気の理由をご紹介したいと思います。

トルマリンとは?
そもそもトルマリンとはどのようなものでしょうか。
宝石としての名称はよく耳にしたり、なんとなく体に良いイメージがあると思います。
トルマリンは熱すると電気を帯びるという珍しい性質を持つことで知られています。
圧力や温度変化によって結晶内部に電位差が生じ、微弱な電流が流れることがあります。
トルマリンの働きとは?
■微弱電流の効果
トルマリンの永久電極は、電気の導体である皮膚表層やツボ(良導点)の部分に生体電流と同じレベルの数十マイクロアンペアの電流を流します。この微弱電流は電流刺激としての作用を生じ、健康状態を良くし視床下部の働きを促進すると言われています。
■マイナスアルカリイオンの効果
トルマリンは、マイナスアルカリイオンを発生。有害な空気中のプラスイオンを中和し、マイナスアルカリイオンを増やすことに役立ちます。これが肺や体表面から吸収され、体液や血液を弱アルカリ性にする働きをすると言われています。

さらに、genki21のトルマリン樹液シートにはこんな機能が!

樹液シートのシート部には一部アルミが使われています。これは、アルミの輻射熱で遠赤外線とのWの効果を狙ったものです。
「エマージェンシー・ブランケット」と言う、NASAの宇宙開発から生まれた宇宙服に使われているアルミ素材を使った緊急用アルミシートがありますが、これは救急車などにも常備されており、身体から放出される80%以上の熱(体温)を保持することができます。
元気健康本舗【genki21】では、その効果に着目しました。
アルミは反射率が高いため遠赤外線も反射しますので、Wの遠赤外線パワーで癒します。
また、遠赤外線はマイナスイオンとの相乗作用で体に流動性を与え、新陳代謝を活発にするのです。
<「遠赤外線」の温熱効果が血行を良くし、発汗作用で脂肪燃焼もスムーズに!>
トルマリンが発する静電気には、遠赤外線効果もあります。
血行を良くし新陳代謝を活発にするなど、遠赤効果についてはすでに多くの人が認めるところですが、
とりわけトルマリンを入浴時に使うと、体が芯から暖まり、発汗作用によって脂肪燃焼がスムーズになると言われています。
そこで、熱を加えると働きの良くなるトルマリンをアルミシートで保護し、直接体温で暖めることでその力を発揮させるのです。
今回は、トルマリン入り樹液シートの人気の秘密をご紹介をさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
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